ルルルシルクは着る栄養♪
〜シルクは直接お肌に触れるところに着るのが一番です〜 冷え取り、寒がりの方におススメ♪
身体の中心と手足を温めるのが肝心です。
足元⇒「靴下の重ね履き」はシルクのソックスを先にはき、その上にウールなどの靴下で保温します。
ボディ⇒肌に身に着けるのは最初にシルク、その上にシャツを重ね着します。
下半身⇒羽衣ショーツの上にスパッツを重ねます。
上半身⇒ブラキャミの上にラグランシャツ、更に肌着Tシャツを重ねると肩や背中、手首の冷えがとれます。
リブ編みシャツは厚みもあり一枚でも暖かいです。
首元⇒羽衣ハイネック二重ネットシャツで気持ちよく温めて空気が逃げないようにします。
外出時はシルクウールの二重スカーフを巻くと効果的です。
寝る時⇒寝ているあいだに大量に汗をかきますが浸透した汗は身体を冷やす原因になるので、湿気をとりすぐに乾くシルクパジャマをお勧めします。
夏は長袖のシルクパジャマで肘や肩や足のエアコンの冷えを防ぎます。
春秋の肌寒さを防ぐには、シルクパジャマの下にラグランシャツとスパッツをお勧めします。
冬はシルクパジャマの下に肌着Tシャツとスパッツを着ると、ふんわりしなやかに冷えをとります。
リブ編みシャツは厚みもあり暖かいです。
スウェットやジャージは生地が厚くて部屋着としては良いですが、寝間着としては寝返りがうちづらく、体全体の血行が滞り、冷えや肩こり、腰痛に繋がります。
寝返りしやすい薄手のシルクパジャマで、眠りの質を向上させましょう。
ルルルパジャマは、体を締め付けないゆったりしたデザインでお腹を冷やさないように長めです。
腰、太ももを温めると下半身全身が温まります。
お腹から太ももまで、ほかほかとした気持ちの良さ、目覚めの違いを感じることができます。
ルルルシルクは機能性が高く、ふんわりとして気持ちが良いです。
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